TOP > 年間行事案内
正月大絵馬 | 幅約7.5メートル、高さ約5.5メートルの大絵馬を境内に設置します。 絵馬は自由に願いや新年の抱負を書き込むことができます。 第24回目になります。 |
歳亘祭 | 1月1日 社殿の大飾は前垂れ注連(しめ)に、裏白、ダイダイを付け、真ん中に串柿、伊勢海老、昆布、麻苧(あさお)、みかん、炭を飾ります。 |
太々神楽 | 1月15日に近い日曜日 |
旧正月 | 旧暦の1月1日 |
節分祭 | 立春の前の日 節分に近い日曜日 |
初午 | 2月最初の午の日 |
祈年祭 | 2月22日(本来は2月17日 旧県社の日程) |
春の地神社 | 春分の日に近い「つちのえ」の日 各地区のお祭りの時刻を、神社でご確認ください。 |
春祭 | 5月4日より6日まで |
例祭 | 5月8日 |
演武大会 | 5月5日 今年は第79回大会で、祭神日本武尊にちなみ、昭和11年から行われています。 |
大祓 | 6月30日 神事次第についてはこちらから |
夏越祭 | 7月31日 本殿前にて午後4時から茅の輪くぐり。 神社前西広場での夕刻8時の御手洗池神事がある。 その他、花火大会などを開催します。 神事次第についてはこちらから |
秋の地神社 | 秋分の日に近い「つちのえ」の日 各地区のお祭りの時刻を、神社でご確認ください。 |
例祭 | 10月4日 |
秋祭 | 10月6日より8日まで(神輿渡御あり) 6日 神幸祭 8日 還幸祭 |
献書展 | 9月の第1月曜日より 今年は第35回。 |
七五三 | 11月15日 古くは男女三歳で髪置き、男子五歳で袴着(はかまぎ)、女子七歳で帯直(おびなおし)のお祝いを行いました。神社では社務所で受付、本殿でお祓いを受け、千歳飴をいただきます。 お祓いは11月中受け付けます。 |
新嘗祭 | 11月26日(本来は11月23日 旧県社の日程) 秋の収穫を感謝し、新しいお米を神社にお供え申し上げます。 初穂料を12月のお札と共にお願いいたします。 |
お火焚祭 | 12月8日(通称おみかんやき) 弘化年間から行われている白鳥神社の特殊神事。 1年間使ったお守り、古い神具類の神昇げの神事を七日夕刻執り行います。 翌8日、午前6時より午後6時まで、それらを焼やす神事。 また、焼いたみかんを食べると風邪をひかないといわれている。 7日夕刻までに 神具、お守などを納めて下さい。 なお、みかんは神社前で売っています。 |
お煤掃 | 12月15日 奉仕者は略小忌衣着用 |
大祓 | 12月31日 夕刻 |
除夜祭 | 12月31日 大祓の後 |
式日祭 | 毎月1日、8日、15日 |
着帯祝 | 妊娠5ヶ月目に行う | |
七夜の祝 | 生後7日目に行う | |
宮参り | 男児は生後32日目 女児は33日目に行う 初宮参りは、無事誕生したことのお礼と健やかな成育を氏神にお願いする神事です。 白鳥神社で初宮参りを行います。 |
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喰初祝 | 生後120日目に、赤飯と魚、酢物などの御前を準備し、大人と同じように食べさせるまねをします。 | |
初誕生 | 満1年の誕生日 | |
初節句 | 生後初めての節句 男児5月5日 女児3月3日 |
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七五三祝 | 男女児共3歳を髪置 男児5歳を袴着 女児7歳を帯解の祝 白鳥神社でお祓を受けます。 |
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成人祝 | 男女子共満20歳の1月の第2月曜日に行う | |
結婚式 | 人生の門出 | |
銀婚式 | 結婚後25年に行う | |
金婚式 | 結婚後50年に行う |
■白鳥神社で賀の祝を受けましょう。
還暦祝 | 古希祝 | 喜寿祝 | 傘寿祝 | 米寿祝 | 卒寿祝 | 白寿祝 | 上寿祝 |
61歳 | 70歳 | 77歳 | 80歳 | 88歳 | 90歳 | 99歳 | 100歳 |